トップ
>
美濃紙摺
ふりがな文庫
“美濃紙摺”の読み方と例文
読み方
割合
みのがみずり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みのがみずり
(逆引き)
この書物は上下二巻
美濃紙摺
(
みのがみずり
)
六十
頁
(
ページ
)
、草書体
交
(
まじ
)
りの
平仮名文
(
ひらかなぶん
)
で、上巻の扉には
羅甸
(
ラテン
)
字で書名を横に書き、その下に漢字で
茶話:04 大正七(一九一八)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
体裁は上下二巻、
美濃紙摺
(
みのがみずり
)
草体交
(
さうたいまじ
)
り平仮名文にして、印刷甚しく鮮明を欠き、活字なりや否やを明にせず。
奉教人の死
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
美濃紙摺(みのがみずり)の例文をもっと
(2作品)
見る
美
常用漢字
小3
部首:⽺
9画
濃
常用漢字
中学
部首:⽔
16画
紙
常用漢字
小2
部首:⽷
10画
摺
漢検準1級
部首:⼿
14画
“美濃紙”で始まる語句
美濃紙
検索の候補
美濃紙
美濃
美濃路
美濃守
美濃国
美濃境
美濃部
西美濃
美濃衆
美濃屋
“美濃紙摺”のふりがなが多い著者
薄田泣菫
芥川竜之介