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みのがみずり
ふりがな文庫
“みのがみずり”の漢字の書き方と例文
語句
割合
美濃紙摺
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
美濃紙摺
(逆引き)
この書物は上下二巻
美濃紙摺
(
みのがみずり
)
六十
頁
(
ページ
)
、草書体
交
(
まじ
)
りの
平仮名文
(
ひらかなぶん
)
で、上巻の扉には
羅甸
(
ラテン
)
字で書名を横に書き、その下に漢字で
茶話:04 大正七(一九一八)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
体裁は上下二巻、
美濃紙摺
(
みのがみずり
)
草体交
(
さうたいまじ
)
り平仮名文にして、印刷甚しく鮮明を欠き、活字なりや否やを明にせず。
奉教人の死
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
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