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縹色繻子
ふりがな文庫
“縹色繻子”の読み方と例文
読み方
割合
はないろじゅす
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はないろじゅす
(逆引き)
金糸で大きい
鰕
(
えび
)
を
刺繍
(
ぬい
)
にした
縹色繻子
(
はないろじゅす
)
の厚い
裲襠
(
しかけ
)
は、痩せてすらりとした彼女の
身体
(
からだ
)
にうつりがよかった。
箕輪心中
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
縹色繻子(はないろじゅす)の例文をもっと
(1作品)
見る
縹
漢検1級
部首:⽷
17画
色
常用漢字
小2
部首:⾊
6画
繻
漢検1級
部首:⽷
20画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
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