“縁縫”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ふちぬひ50.0%
ふちぬ25.0%
へりぬひ25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかし、ある日、帳簿をしまつて縁縫(ふちぬひ)を擴げながら彼女は突然に妹を次のやうに非難した——
年中硫黄の出る山を探し歩いて歸つて來ない祖父の留守を、輸出の絹手巾の刺繍や縁縫(ふちぬ)ひをして、生活の足しにして娘盛りを過してしまつたが
日本橋あたり (旧字旧仮名) / 長谷川時雨(著)
プディングを拵(こしら)へたり、靴下を編んだり、ピアノを彈(ひ)いたり、また袋の縁縫(へりぬひ)をしたりすることに閉ぢ籠つてゐるべきだなどと云ふのは、彼女等よりももつと幸運な境遇にゐる人、即ち