トップ
>
練飴
ふりがな文庫
“練飴”の読み方と例文
読み方
割合
ねりあめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ねりあめ
(逆引き)
その荷物の間に挟まって、
嬰児
(
あかご
)
は嬉々としていた。時々、米の粉の掻いたのや、
練飴
(
ねりあめ
)
を
舐
(
ね
)
ぶらせて行く。
新書太閤記:01 第一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
練飴(ねりあめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
練
常用漢字
小3
部首:⽷
14画
飴
漢検準1級
部首:⾷
13画
“練”で始まる語句
練
練絹
練塀
練習
練馬
練塀小路
練衣
練磨
練兵場
練物