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綿摘
ふりがな文庫
“綿摘”の読み方と例文
読み方
割合
わたつみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わたつみ
(逆引き)
「隣町の——と言つたところで、此塾とは背中合せの
綿摘
(
わたつみ
)
の師匠の妹で」
銭形平次捕物控:259 軍学者の妾
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
綿摘
(
わたつみ
)
の師匠のお喜代は、親類へ泊りに行つて二三日留守、弟子達にも一日の暇をやつて、怠屈で/\仕樣が無いから、是非來てくれ——とお喜代の妹お咲からの使ひでした、——時刻は正
子刻
(
こゝのつ
)
銭形平次捕物控:259 軍学者の妾
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
綿摘(わたつみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
綿
常用漢字
小5
部首:⽷
14画
摘
常用漢字
中学
部首:⼿
14画
“綿”で始まる語句
綿
綿入
綿々
綿密
綿貫
綿衣
綿服
綿津見
綿屑
綿帽子
検索の候補
摘綿