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綾袈裟掛
ふりがな文庫
“綾袈裟掛”の読み方と例文
読み方
割合
あやけさが
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あやけさが
(逆引き)
「肩ほど斬りよいものはない。相手の右の肩先から左の
肋
(
あばら
)
へ
斜
(
はす
)
に斬る。すなわち
綾袈裟掛
(
あやけさが
)
けだ! 右へ
逸
(
そ
)
れても腕を斬る。左へ逸れれば
頸
(
くび
)
を斬る、どっちにしても急所の痛手だ。うんこれがいい」
八ヶ嶽の魔神
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
綾袈裟掛(あやけさが)の例文をもっと
(1作品)
見る
綾
漢検準1級
部首:⽷
14画
袈
漢検準1級
部首:⾐
11画
裟
漢検準1級
部首:⾐
13画
掛
常用漢字
中学
部首:⼿
11画
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