“綾織物”の読み方と例文
読み方割合
あやおりもの100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
金(きん)の杯(さかずき)に金(きん)のたちばな、錦(にしき)十反(たん)に絹(きぬ)五十疋(ぴき)、これはおとうさんへの贈(おく)り物(もの)でした。それから銀(ぎん)の長柄(ながえ)に銀(ぎん)のなし、綾織物(あやおりもの)の小(こ)そでが三十重(かさ)ね、これはおかあさんへの贈(おく)り物(もの)でした。
鉢かつぎ (新字新仮名) / 楠山正雄(著)