“綽約”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しゃくやく50.0%
しやくやく50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“綽約”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学7.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
真赤な服を着けた綽約しゃくやくたる別嬪べっぴんさんが馳け出して来て……マア……アナタッと叫ぶなり抱き付いた
ドグラ・マグラ (新字新仮名) / 夢野久作(著)
此に至りて、自ら我手中の詩篇を顧みれば、復たさき綽約しやくやくたる姿なくして、かの三王日の前夜フイレンチエ市を擔ひ行くなる「ベフアアナ」といふ偶人にんぎやうの、面色極めて奇醜にして、目には硝子球をめたるにも譬へつべきものとなりぬ。