“終葵”の読み方と例文
読み方割合
しゅうき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
古エトルリアの地獄神チャルンは巨槌で亡魂どもを打ち苦しむ(デンニス著『エトルリアの都市および墓場』二巻二〇六頁)、『陔余叢考』三五に鍾馗しょうき終葵しゅうきなまりで、斉人つちを終葵と呼ぶ。