“累月”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
るいげつ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“累月”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
袖を引かれた女はみんな仰天して逃げ散ってしまう。これを繰り返す事累月るいげつ。足跡遠近に及んだので、評判が次第に高くなって、どの村でもこの村でも見付け次第に追い散らしたが、幸いにして山の中の隠れ家を誰も知らなかったので、生命いのちだけはかろうじて助かっていた。
ドグラ・マグラ (新字新仮名) / 夢野久作(著)