“紛花”の読み方と例文
読み方割合
こか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかし世の中にあんな痛快で得体がしれず、意味が紛花で、振りがでたらめで、節廻しと太鼓が悲哀の極みで、あやしく美しく所以なく哀しく、あとからあとから泪のこみあげてくる踊りはない。
随筆 寄席風俗 (新字新仮名) / 正岡容(著)