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粉彩
ふりがな文庫
“粉彩”の読み方と例文
読み方
割合
ふんさい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふんさい
(逆引き)
同時に、そうした
妖
(
あや
)
しき
粉彩
(
ふんさい
)
も音楽も、背景も一切削除するなく、原書のまま書きすすめた。
三国志:12 篇外余録
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
粉彩(ふんさい)の例文をもっと
(1作品)
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“粉彩”の解説
粉彩(ふんさい)とは中国・清代康熙年間(1662〜1722)に始められた陶磁器上絵彩色技法の一つ。別名で琺瑯彩(ほうろうさい)、洋彩(ようさい)とも呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
粉
常用漢字
小5
部首:⽶
10画
彩
常用漢字
中学
部首:⼺
11画
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