“籬(り)” の例文
竹を插んで籬(り)と為す、其地の数の如し。五石瓮(かめ)を※(うづ)め、泉を瀦(た)めて池と為し、千葉の白芙※(蓮)を植う。又た木の品(木の類)若干と草の品若干を雑へ植う。之を名づけて東籬と曰ふ。
小国寡民 (新字旧仮名) / 河上肇(著)