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簡覈
ふりがな文庫
“簡覈”の読み方と例文
読み方
割合
かんかく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんかく
(逆引き)
呉の元年より
茲
(
ここ
)
に至るまで、日を積むこと久しく、慮を致すこと
精
(
くわ
)
しくして、一代の法始めて定まり、
朱氏
(
しゅし
)
の世を終るまで、獄を決し刑を擬するの準拠となりしかば、後人をして唐に
視
(
くら
)
ぶれば
簡覈
(
かんかく
)
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
簡覈(かんかく)の例文をもっと
(1作品)
見る
簡
常用漢字
小6
部首:⽵
18画
覈
漢検1級
部首:⾑
19画
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