“笘(しもと)” の例文
申さるゝものかな我あの朝は斯樣々々(かやう/\)の用事にてと云はんとすれば伊藤は打消(うちけし)默(だま)れ傳吉汝何程僞(いつは)りでも淨玻璃(じやうはり)の鏡(かゞみ)に掛て見るが如く己(おのれ)が罪は知れてあり然らば拷問(がうもん)に掛(かけ)て云はして見せんと笘(しもと)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
『笘(しもと)で破(やぶ)つた。』
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)