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立引
ふりがな文庫
“立引”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
たてひ
50.0%
たてひき
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たてひ
(逆引き)
逆に、女に、
立引
(
たてひ
)
かした位におもったでしょう。……いゝえね、ほんというと、もう少しどうにかなった男だと思ったのよ、はじめ、電車の中では。
三の酉
(新字新仮名)
/
久保田万太郎
(著)
立引(たてひ)の例文をもっと
(1作品)
見る
たてひき
(逆引き)
と是から三八は先ず
彼方此方
(
そちらこちら
)
を頼み
散
(
ちら
)
かして歩くと、
立引
(
たてひき
)
にア
見得張
(
みえば
)
る商売ですから、あの人が
幾許
(
いくら
)
出したから、まアわたしも幾許出そうと云うので、多分にお金が集って来ました。
松と藤芸妓の替紋
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
立引(たてひき)の例文をもっと
(1作品)
見る
立
常用漢字
小1
部首:⽴
5画
引
常用漢字
小2
部首:⼸
4画
“立”で始まる語句
立
立派
立退
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立場
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“立引”のふりがなが多い著者
久保田万太郎
三遊亭円朝