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秦蔵六
ふりがな文庫
“秦蔵六”の読み方と例文
読み方
割合
はたぞうろく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はたぞうろく
(逆引き)
京都の方で鋳金家の
秦蔵六
(
はたぞうろく
)
氏も当日お呼び出しになるはずであったのであるが、ちょうど数日前に
物故
(
ぶっこ
)
されてこの日出頭が出来なかったのであるということを
幕末維新懐古談:67 帝室技芸員の事
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
況
(
いわ
)
んや、
秦蔵六
(
はたぞうろく
)
だの竹源斎師など名前すら聞いたことがなく、第一、めったに旅行することがないので、祖国のあの町この村も、風俗も、山河も知らないのだ。
日本文化私観
(新字新仮名)
/
坂口安吾
(著)
秦蔵六(はたぞうろく)の例文をもっと
(2作品)
見る
秦
漢検準1級
部首:⽲
10画
蔵
常用漢字
小6
部首:⾋
15画
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
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秦
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