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神興
ふりがな文庫
“神興”の読み方と例文
読み方
割合
みこし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みこし
(逆引き)
祇園會の
神興
(
みこし
)
が御旅所に置かれてゐる間は、路へ向いた御旅所の軒にぎつしりと、高張提灯が掛けられる。そこには、有名な席亭や商店の名が書いてある。
砂がき
(旧字旧仮名)
/
竹久夢二
(著)
獄塀
(
へい
)
外に子供
神興
(
みこし
)
の行くらしく笛と太鼓と聴えて楽し
遺愛集:02 遺愛集
(新字新仮名)
/
島秋人
(著)
神興(みこし)の例文をもっと
(2作品)
見る
“神興”の解説
神興(じんごう)とは、福岡県福津市の地区名である。東西を西鉄バスとJR鹿児島本線が走る。北九州都市圏および福岡都市圏の拠点地区である。近年では、東福間とも呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
興
常用漢字
小5
部首:⾅
16画
“神”で始まる語句
神
神々
神輿
神楽
神田
神酒
神戸
神楽坂
神仏
神主
“神興”のふりがなが多い著者
島秋人
竹久夢二