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神楽岡
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かぐらがをか
ふりがな文庫
“
神楽岡
(
かぐらがをか
)” の例文
やう/\午すぐる頃山の半にいたり、
僅
(
わづか
)
の平地を
得
(
え
)
て用意したる
臥座
(
ぐわざ
)
を
木蔭
(
こかげ
)
にしきて食をなし、
暫
(
しばら
)
く
憇
(
やすらひ
)
てまたのぼり/\て
神楽岡
(
かぐらがをか
)
といふ所にいたれり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
やう/\午すぐる頃山の半にいたり、
僅
(
わづか
)
の平地を
得
(
え
)
て用意したる
臥座
(
ぐわざ
)
を
木蔭
(
こかげ
)
にしきて食をなし、
暫
(
しばら
)
く
憇
(
やすらひ
)
てまたのぼり/\て
神楽岡
(
かぐらがをか
)
といふ所にいたれり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
楽
常用漢字
小2
部首:⽊
13画
岡
常用漢字
小4
部首:⼭
8画
“神楽”で始まる語句
神楽
神楽坂
神楽師
神楽殿
神楽堂
神楽囃子
神楽阪
神楽舞
神楽笛
神楽歌