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かぐらがをか
ふりがな文庫
“かぐらがをか”の漢字の書き方と例文
語句
割合
神楽岡
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
神楽岡
(逆引き)
やう/\午すぐる頃山の半にいたり、
僅
(
わづか
)
の平地を
得
(
え
)
て用意したる
臥座
(
ぐわざ
)
を
木蔭
(
こかげ
)
にしきて食をなし、
暫
(
しばら
)
く
憇
(
やすらひ
)
てまたのぼり/\て
神楽岡
(
かぐらがをか
)
といふ所にいたれり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
やう/\午すぐる頃山の半にいたり、
僅
(
わづか
)
の平地を
得
(
え
)
て用意したる
臥座
(
ぐわざ
)
を
木蔭
(
こかげ
)
にしきて食をなし、
暫
(
しばら
)
く
憇
(
やすらひ
)
てまたのぼり/\て
神楽岡
(
かぐらがをか
)
といふ所にいたれり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
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