トップ
>
神倭伊波禮毘古
ふりがな文庫
“神倭伊波禮毘古”の読み方と例文
読み方
割合
かむやまといはれびこ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かむやまといはれびこ
(逆引き)
故
(
かれ
)
天
(
あめ
)
の
御中主
(
みなかぬし
)
の神より
以下
(
しも
)
、
日子波限建鵜草葺不合
(
ひこなぎさたけうがやふきあへず
)
の
尊
(
みこと
)
より
前
(
さき
)
を上つ卷とし、
神倭伊波禮毘古
(
かむやまといはれびこ
)
の天皇より以下、
品陀
(
ほむだ
)
の御世より前
八
を中つ卷とし、
大雀
(
おほさざき
)
の
皇帝
(
すめらみこと
)
九
より以下
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
神倭伊波禮毘古
(
かむやまといはれびこ
)
の命、その
同母兄
(
いろせ
)
五瀬の命と二柱、高千穗の宮にましまして
議
(
はか
)
りたまはく、「いづれの
地
(
ところ
)
にまさば、天の下の政を平けく
聞
(
きこ
)
しめさむ。なほ東のかたに、行かむ」
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
その
姨
(
みをば
)
玉依毘賣の命に娶ひて、生みませる御子の名は、五瀬の命、次に
稻氷
(
いなひ
)
の命、次に
御毛沼
(
みけぬ
)
の命、次に
若御毛沼
(
わかみけぬ
)
の命
一
、またの名は
豐御毛沼
(
とよみけぬ
)
の命、またの名は
神倭伊波禮毘古
(
かむやまといはれびこ
)
の命
二
四柱。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
神倭伊波禮毘古(かむやまといはれびこ)の例文をもっと
(1作品)
見る
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
倭
漢検準1級
部首:⼈
10画
伊
漢検準1級
部首:⼈
6画
波
常用漢字
小3
部首:⽔
8画
禮
部首:⽰
18画
毘
漢検準1級
部首:⽐
9画
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
検索の候補
神倭伊波礼毘古命
伊波礼毘古命
伊波禮
伊波禮部
伊波普猷
伊波
伊波比
伊波瀬
伊波比主命
伊波伝毛之記
“神倭伊波禮毘古”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼