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碧蕪
ふりがな文庫
“碧蕪”の読み方と例文
読み方
割合
へきぶ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
へきぶ
(逆引き)
玉川に遊ぶ者は、
路
(
みち
)
世田が谷村を
経
(
へ
)
ん。東京城の西、青山街道を行く
里余
(
りよ
)
、平岡
逶迤
(
いい
)
として起伏し、
碧蕪
(
へきぶ
)
疎林
(
そりん
)
その間を
点綴
(
てんてい
)
し、鶏犬の声相聞う。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
碧蕪(へきぶ)の例文をもっと
(1作品)
見る
碧
漢検準1級
部首:⽯
14画
蕪
漢検準1級
部首:⾋
15画
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碧
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