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碧瞳
ふりがな文庫
“碧瞳”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
あをめだま
50.0%
へきどう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あをめだま
(逆引き)
はて、ダイドーは
自墮落女
(
じだらくをんな
)
で、クレオパトラは
赤面
(
あかつら
)
の
乞食女
(
こじきをんな
)
、ヘレンやヒーローは
賣女
(
ばいぢょ
)
、
賤女
(
せんぢょ
)
で、シスビは
碧瞳
(
あをめだま
)
ぢゃ
何
(
なん
)
のかのと
申
(
まう
)
せども、
所詮
(
しょせん
)
は
取
(
と
)
るに
足
(
た
)
らぬ。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
碧瞳(あをめだま)の例文をもっと
(1作品)
見る
へきどう
(逆引き)
決断
(
けつだん
)
がついたか、あの大きな
碧瞳
(
へきどう
)
をギョロリと光らし丹羽昌仙の耳もとへなにかの
計略
(
はかりごと
)
をささやいて、ことばのおわりに
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
碧瞳(へきどう)の例文をもっと
(1作品)
見る
碧
漢検準1級
部首:⽯
14画
瞳
常用漢字
中学
部首:⽬
17画
“碧瞳”で始まる語句
碧瞳紅毛
碧瞳紫髯
検索の候補
碧瞳紅毛
碧瞳紫髯
紅毛碧瞳
“碧瞳”のふりがなが多い著者
ウィリアム・シェークスピア
吉川英治