“碁手(ごて)” の例文
屯食(とんじき)五十具、碁手(ごて)の銭、椀飯(おうばん)などという定まったものはその例に従い、産婦の夫人へ料理の重ね箱三十、嬰児(えいじ)の服を五枚重ねにしたもの、襁褓(むつき)などに目だたぬ華奢(かしゃ)の尽くされてあるのも
源氏物語:51 宿り木 (新字新仮名) / 紫式部(著)