破籠わりご)” の例文
「何ぢや。」利仁は、郎等たちの持つて来た篠枝ささえ破籠わりごを、五位にも勧めながら、鷹揚おうやうに問ひかけた。
芋粥 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)