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短信
ふりがな文庫
“短信”の読み方と例文
読み方
割合
たんしん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たんしん
(逆引き)
余が千歳村に引越した其夏、遊びに来た一学生をちと
没義道
(
もぎどう
)
に追払ったら、学生は立腹して
一
(
ひと
)
はがき五拾銭の通信料をもらわるゝ
万朝報
(
よろずちょうほう
)
の
文界
(
ぶんかい
)
短信
(
たんしん
)
欄
(
らん
)
に
福富
(
ふくとみ
)
源次郎
(
げんじろう
)
は発狂したと投書した。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
短信(たんしん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“短信”の意味
《名詞》
短 信(たんしん)
短い手紙。
新聞・雑誌などの短いニュース。
(出典:Wiktionary)
短
常用漢字
小3
部首:⽮
12画
信
常用漢字
小4
部首:⼈
9画
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