眞蒼まさを)” の例文
新字:真蒼
我手に抱き上げられたる姫は、眞蒼まさをなる顏もて母上を仰ぎ見つゝ、足すべりて爐の中に倒れ、手少し傷け侍り、アントニオなかりせば大いなる怪我をもすべかりしをと宣給ひぬ。