“疲(こは)” の例文
「疲(こは)いが。」一郎もはあはあしながら云ひました。来た方を見ると路(みち)は一すぢずうっと細くついて人も馬ももう丘のかげになって見えませんでした。
ひかりの素足 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)