畳句リフレーン)” の例文
旧字:疊句
「リアロー、リアロー、リリ・バリアロー」云々という畳句リフレーンがあるのである。
第二行は畳句リフレーンになっている。「死人箱」というのは西インド諸島中の一つの小島の名。海賊船がその死人箱島に乗り上げた時に助かったのは僅か十五人の海賊とラム酒が少しとだけであったという。