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町割
ふりがな文庫
“町割”の読み方と例文
読み方
割合
まちわり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まちわり
(逆引き)
江戸城を中心とする
町割
(
まちわり
)
や河川の土木や
城普請
(
しろぶしん
)
には、新しい時代の力が味方した。
宮本武蔵:07 二天の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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(1作品)
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“町割”の解説
町割(まちわり)とは、前近代の日本の都市に関する用語。一定範囲の土地に複数の街路(場合により水路も含む)を整備し、それによって土地を区画整備すること。およびそれによって出来上がった都市形態、またはその中の各区画。さらにその各区画内の町並みを呼ぶこともある。
各町割の内部の地割、個々の敷地に関する地割は特に「屋敷割(やしきわり)」とも称する。
(出典:Wikipedia)
町
常用漢字
小1
部首:⽥
7画
割
常用漢字
小6
部首:⼑
12画
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