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申触
ふりがな文庫
“申触”の読み方と例文
読み方
割合
まうしふら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まうしふら
(逆引き)
猥
(
みだり
)
に勅命抔と
申触
(
まうしふら
)
し在々農民を党類に引入候類も
有之哉
(
これあるや
)
に相聞き、今般御上洛
被仰出折柄難捨置
(
おほせいださるるをりからすておきがたく
)
、依之
已来
(
いらい
)
御料私領村々申合せ置き、帯刀いたし居候とも、浪人
体
(
てい
)
にて
恠敷
(
あやしく
)
見受候分は
無用捨
(
ようしやなく
)
召捕り
大菩薩峠:30 畜生谷の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
申触(まうしふら)の例文をもっと
(1作品)
見る
申
常用漢字
小3
部首:⽥
5画
触
常用漢字
中学
部首:⾓
13画
“申”で始まる語句
申
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申訳
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