“無用捨”の読み方と例文
読み方割合
ようしやなく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
猥(みだり)に勅命抔と申触(まうしふら)し在々農民を党類に引入候類も有之哉(これあるや)に相聞き、今般御上洛被仰出折柄難捨置(おほせいださるるをりからすておきがたく)、依之已来(いらい)御料私領村々申合せ置き、帯刀いたし居候とも、浪人体(てい)にて恠敷(あやしく)見受候分は無用捨(ようしやなく)召捕り
大菩薩峠:30 畜生谷の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)