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無用人視
ふりがな文庫
“無用人視”の読み方と例文
読み方
割合
むようじんし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
むようじんし
(逆引き)
出陣の
間際
(
まぎわ
)
であろうと、主君や家中にどんな心配があろうと、いつも変らないおひゃらくな老人よ——と
観
(
み
)
られて、本丸の諸将からは、一箇の
無用人視
(
むようじんし
)
されている明智長閑斎も
新書太閤記:07 第七分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
無用人視(むようじんし)の例文をもっと
(1作品)
見る
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
用
常用漢字
小2
部首:⽤
5画
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
視
常用漢字
小6
部首:⾒
11画
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