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申続
ふりがな文庫
“申続”の読み方と例文
読み方
割合
もうしつゞ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もうしつゞ
(逆引き)
申続
(
もうしつゞ
)
きましたる浪島文治郎は、大伴蟠龍軒と掛合になり、
只管
(
ひたすら
)
柔かに下から
縋
(
すが
)
って掛合ますると、向うは元より文治郎が来たらば
嬲
(
なぶ
)
って恥辱を与えて返そうと
企
(
たく
)
んで
居
(
お
)
る処でございますから
業平文治漂流奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
申続(もうしつゞ)の例文をもっと
(1作品)
見る
申
常用漢字
小3
部首:⽥
5画
続
常用漢字
小4
部首:⽷
13画
“申”で始まる語句
申
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