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申渡置候処
ふりがな文庫
“申渡置候処”の読み方と例文
読み方
割合
もうしわたしおきそうろうところ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もうしわたしおきそうろうところ
(逆引き)
陳者
(
のぶれば
)
、
予
(
かね
)
てより御通達の、潮流研究用と
覚
(
おぼ
)
しき、赤
封蝋
(
ふうろう
)
附きの
麦酒
(
ビール
)
瓶、拾得次第
届告
(
とどけつげ
)
仕る様、島民一般に
申渡置候処
(
もうしわたしおきそうろうところ
)
、此程、本島南岸に、別小包の如き
瓶詰地獄
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
申渡置候処(もうしわたしおきそうろうところ)の例文をもっと
(1作品)
見る
申
常用漢字
小3
部首:⽥
5画
渡
常用漢字
中学
部首:⽔
12画
置
常用漢字
小4
部首:⽹
13画
候
常用漢字
小4
部首:⼈
10画
処
常用漢字
小6
部首:⼏
5画
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