“申刻半”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
なゝつはん75.0%
ななつはん25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此處で落合ふのは申刻半なゝつはん(五時)出雲屋さんが敵名乘を揚げて、二人が竹光を斬結んだところへ、良助さんが留め女に入つて、三味線を
「昨日の夕方近く——申刻半なゝつはん(五時)過ぎだつたと思ひます、私は土藏の中で客と話をして居りましたが」
「いや申刻ななつ(四時)に此処で逢おうと誘われているんだ。もうあの日足は申刻半ななつはん酉刻いつつ(六時)近いだろう。敵に後ろを見せるわけには行かないよ」