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申刻下
ふりがな文庫
“申刻下”の読み方と例文
読み方
割合
なゝつさが
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なゝつさが
(逆引き)
千兩箱の吊臺が寺の門を
潜
(
くゞ
)
つたのは
申刻下
(
なゝつさが
)
り、その儘役僧の手で受取つて、住職、寄進主立會の上、封印を切つて調べる筈だつたが、
法用
(
ほふよう
)
で出かけた住職も、深川から來る筈の治兵衞も
銭形平次捕物控:031 濡れた千両箱
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
申刻下(なゝつさが)の例文をもっと
(1作品)
見る
申
常用漢字
小3
部首:⽥
5画
刻
常用漢字
小6
部首:⼑
8画
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
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