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生目
ふりがな文庫
“生目”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
なまめ
50.0%
イクメ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なまめ
(逆引き)
生目
(
なまめ
)
とまりし
苧垂
(
むしたれ
)
の
裾
(
すそ
)
うちはへて
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
生目(なまめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
イクメ
(逆引き)
古記に云はく、遊部は、大倭
ノ
国高市
ノ
郡に在り。生目天皇の苗裔なり。遊部と負ふ所以は、
生目
(
イクメ
)
天皇の孽
円目
(
ツブラメ
)
ノ
王
(
オホキミ
)
、
伊賀比自支和気
(
イガノヒジキワケ
)
の女と
娶
(
ア
)
ひて、妻と為す。
和歌の発生と諸芸術との関係
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
生目(イクメ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“生目”の解説
生目(いきめ)とは、宮崎県宮崎市内の地名。正式には「宮崎市大字生目」の表記となる。生目地域自治区に属している。郵便番号は880-2103。
(出典:Wikipedia)
生
常用漢字
小1
部首:⽣
5画
目
常用漢字
小1
部首:⽬
5画
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生命
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生活
生涯
生々
生垣
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薄田泣菫
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