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瑞象
ふりがな文庫
“瑞象”の読み方と例文
読み方
割合
ずいしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ずいしょう
(逆引き)
一首の意は、天皇(聖武)の御代は永遠に栄える
瑞象
(
ずいしょう
)
としてこのたび
東
(
あずま
)
の陸奥の山から黄金が出た、というので、それを金の花が咲いたと云った。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
瑞象(ずいしょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“瑞象”の意味
《名詞》
めでたい前兆。瑞祥。
(出典:Wiktionary)
瑞
漢検準1級
部首:⽟
13画
象
常用漢字
小5
部首:⾗
12画
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