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玉込
ふりがな文庫
“玉込”の読み方と例文
読み方
割合
たまごめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たまごめ
(逆引き)
と燗鍋で酒を
温
(
あたた
)
め、燗の出来るも待てないから、茶碗でぐいぐいと五六杯引っかけて、年は五十九でございますが、中々きかない
爺
(
じゞい
)
、欄間に掛った鉄砲を
下
(
おろ
)
して
玉込
(
たまごめ
)
をしましたから。
敵討札所の霊験
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
玉込(たまごめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
込
常用漢字
中学
部首:⾡
5画
“玉”で始まる語句
玉
玉蜀黍
玉葱
玉鬘
玉章
玉菜
玉璽
玉藻
玉簾
玉垣