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玉澗
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ぎょっかん
ふりがな文庫
“
玉澗
(
ぎょっかん
)” の例文
梁楷を学んだといっても、北宋の
玉澗
(
ぎょっかん
)
、馬遠、
夏珪
(
かけい
)
、牧谿。
随筆 宮本武蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“玉澗”の解説
玉澗(ぎょくかん、生没年不詳)は、中国の南宋末元初の画僧。婺州蘭渓県の出身。南宋時代を生き、80歳で没したとされる。分野は中国絵画の禅画。形態区分は平面芸術。室町時代以降日本では、牧谿と併称される中国南宋末の画僧であり、海北友松に最も影響を与えた。
(出典:Wikipedia)
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
澗
漢検準1級
部首:⽔
15画
“玉”で始まる語句
玉
玉蜀黍
玉葱
玉鬘
玉章
玉菜
玉璽
玉藻
玉簾
玉垣