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玉歩
ふりがな文庫
“玉歩”の読み方と例文
読み方
割合
ぎょくほ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎょくほ
(逆引き)
献帝は、
玉歩
(
ぎょくほ
)
を運んで宣平門へ上がった。血に酔って、
沸
(
わ
)
いていた城下の狂軍は、禁門の楼台に
瑤々
(
ようよう
)
と
翳
(
かざ
)
された天子の
黄蓋
(
こうがい
)
にやがて気づいて
三国志:03 群星の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
玉歩(ぎょくほ)の例文をもっと
(1作品)
見る
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
歩
常用漢字
小2
部首:⽌
8画
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玉
玉蜀黍
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