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独湛
ふりがな文庫
“独湛”の読み方と例文
読み方
割合
どくたん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どくたん
(逆引き)
元禄
享保
(
きょうほう
)
の頃、関西に法眼、円通という二禅僧がありました。いずれも
黄檗
(
おうばく
)
宗の名僧
独湛
(
どくたん
)
の嗣法の弟子で、性格も世離れしているところから互いは親友でありました。
茶屋知らず物語
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
独湛(どくたん)の例文をもっと
(1作品)
見る
独
常用漢字
小5
部首:⽝
9画
湛
漢検準1級
部首:⽔
12画
“独”で始まる語句
独
独逸
独言
独楽
独語
独身
独身者
独活
独鈷
独乙