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独吟
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どくぎん
ふりがな文庫
“
独吟
(
どくぎん
)” の例文
中には
十百韻
(
とっぴゃくいん
)
と称して百句十篇を一度に興行し、
西鶴
(
さいかく
)
などは
独吟
(
どくぎん
)
千句をさえ試みているのである。
木綿以前の事
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
“独吟”の意味
《名詞》
独吟(どくぎん)
一人で詩歌を吟詠すること。
一人で謡曲、歌謡をうたうこと。
一人で連歌、俳諧をつくること。また、その作品。
(出典:Wiktionary)
“独吟”の解説
独吟(どくぎん)とは日本の伝統音楽の一つ。
(出典:Wikipedia)
独
常用漢字
小5
部首:⽝
9画
吟
常用漢字
中学
部首:⼝
7画
“独”で始まる語句
独
独逸
独言
独楽
独語
独身
独身者
独活
独鈷
独乙