“犬死(いぬじ)” の例文
だがけっして犬死(いぬじ)にでなかった、山田は数十年ののちに、その書きのこした手帳が、なんぴとかの手にはいるとは、予期(よき)しなかったろうと思う、絶海(ぜっかい)の孤島(ことう)だ、だれがちょうぜんとして夕陽(ゆうひ)の下に
少年連盟 (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)