特賜とくし)” の例文
わけて快川かいせんは、こんな遠隔にありながら、去年、天正九年には、かしこくも、正親町天皇より大通智勝国師だいつうちしょうこくしの号をいただいて、特賜とくしの天恩に感泣していた。
新書太閤記:06 第六分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)