“牛痘”の読み方と例文
読み方割合
ぎゅうとう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いよいよ牛痘(ぎゅうとう)をうえれば、天然痘にかからぬということがわかったので、これを書物に書いて学界に報告したのであります。
ジェンナー伝 (新字新仮名) / 小酒井不木(著)
ちょうどそのとき、サラ・ネルムスという搾乳婦(さくにゅうふ)が、牛痘(ぎゅうとう)に感染(かんせん)しておりましたので、その女のうみをジェームス少年にうえることにしました。
ジェンナー伝 (新字新仮名) / 小酒井不木(著)
まず牛痘(ぎゅうとう)にかかった人をたずねだして、その人がはたして、天然痘(てんねんとう)の流行時に、罹病(りびょう)をまぬかれたかどうかを正確にとりしらべるよりほかはないのでした。
ジェンナー伝 (新字新仮名) / 小酒井不木(著)