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焼手
ふりがな文庫
“焼手”の読み方と例文
読み方
割合
やきて
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やきて
(逆引き)
しかし、ゆうべの書記の話を思出すと、線路番人のことが
眼前
(
めのまえ
)
に活きて来て、譬えようもない
嫉妬
(
しっと
)
が湧上る。源は藁草履と言われる程の
醜男子
(
ぶおとこ
)
ですから、一通りの
焼手
(
やきて
)
ではないのです。
藁草履
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
焼手(やきて)の例文をもっと
(1作品)
見る
焼
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
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焼
焼酎
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