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無反省
ふりがな文庫
“無反省”の読み方と例文
読み方
割合
むはんせい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
むはんせい
(逆引き)
猶
(
なほ
)
その
愚
(
おろ
)
かな
母
(
はゝ
)
に
對
(
たい
)
してそゝぎ
得
(
う
)
るだらうか? あゝ
若
(
も
)
しもさうだとしたならば——?
彼女
(
かのぢよ
)
はたゞ
子供
(
こども
)
のために
無慾
(
むよく
)
無反省
(
むはんせい
)
な
愛情
(
あいじやう
)
のために
悔
(旧字旧仮名)
/
水野仙子
(著)
ヤマ族は全く
無反省
(
むはんせい
)
です。われわれトロ族がこれまでに
蒙
(
こうむ
)
った
惨禍
(
さんか
)
に目を向けようとしない。そしてわれわれを無視して、無制限に侵入して来る。
海底都市
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
無反省(むはんせい)の例文をもっと
(2作品)
見る
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
反
常用漢字
小3
部首:⼜
4画
省
常用漢字
小4
部首:⽬
9画
“無反”で始まる語句
無反
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反省
反省器械
無反
反町無格
“無反省”のふりがなが多い著者
水野仙子
海野十三